WHEEL ROBEウィールローブCAP TOE LACE UP BOOTS Last #314キャップトゥレースアップブーツCAMEL [15068SR-camel]
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WHEEL ROBE(ウィールローブ) | ||
WHEEL ROBE(ウィールローブ)は2015年にスタートしたシューズブランドです。 生産は古くから靴の生産で栄えてきた東京、浅草。 「古き良きアメリカ」の普遍的なデザイン、伝統的なディテールにこだわり、素材や製法に至るまで、熟練の職人が1足1足丁寧に作り上げています。 特に木型に拘って製作されており、日本人の足型に合わせたオリジナルの木型を用いることで、優れた履き心地を実現しています。 これからの人生、愛着を持って履いてほしいという思いから誕生したブランドです。
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レースアップブーツ |
WHEEL ROBE(ウィールローブ)のCAP TOE LACE UP BOOTS(キャップトゥレースアップブーツ)です。
キュリアスのご提案するカジュアルスタイルからトラッドスタイルまで幅広くお使い頂ける靴です。 |
コーディネート |
無骨でありながら上品な雰囲気に仕上がっているCAP TOE LACE UP BOOTS(キャップトゥレースアップブーツ)。
カジュアルなスタイルはもちろん、トラッドスタイルにも良く合います。
様々なコーディネートをお楽しみ頂けるブーツです。 |
木型への拘り |
WHEEL ROBE(ウィールローブ)は木型に最も拘っています。
木型は靴の造形美や履き心地、歩きやすさに大きな影響を与える重要なポイントです。
所謂インポートの靴は日本人の足型に合わない為、履き心地が悪いと感じる方も多くいらっしゃると思います。
WHEEL ROBE(ウィールローブ)で使われている木型は従来から使用されていた実績のある木型をベースに、職人が日本人の足型に合わせて独自の改良を重ねた木型を使用しています。
見た目の美しさと優れた履き心地を実現しています。 |
LAST #314 |
CAP TOE LACE UP BOOTS(キャップトゥレースアップブーツ)は、LAST#314という木型を使用しています。
この木型は1940年代のUS.NAVYサービスシューズの木型をベースに日本人の足型に合うよう製作されています。
WIDTH(足囲)はEワイズです。 |
サイズ感 |
LAST#1228とLAST#314のサイズ感の比較ですが、LAST#1228よりもハーフサイズ大きいのがLAST#314という印象です。
当店スタッフはLAST#1228だとサイズ6Hで丁度良いサイズ感ですが、LAST#314はサイズ6で丁度良いサイズ感です。
参考になさってみてください。 |
オイルスウェード |
アッパーは「WHEEL ROBEオリジナルオイルスウェード」を採用しています。
厚さ2mmほどの肉厚なスウェードにオイルワックスを配合したっぷりと染み込ませた経年変化が楽しめるスウェードです。 |
たっぷりとオイルを含んだオイルスウェードは、水や汚れに強く耐久性があります。
また柔軟性に優れているのもオイルスウェードの特徴です。
履き始めはやや硬いですが、数日履き込むと柔らかく、足馴染みが良くなっていきます。 |
キャップトゥ |
甲部分に穴飾りを施したキャップトゥレースアップブーツです。
きれいな曲線美と華やかな表情を持っています。 |
上品 |
5アイレット+4フック仕様です。
細かい感覚でシューレースを通すので無骨なワークブーツのような雰囲気ではなく、上品な印象に仕上がっています。 |
平紐 |
紐は平紐です。
上品な印象に仕上げています。 |
パイピング |
履き口から羽根の部分にかけてレザーでパイピングされています。
長くお使い頂ける仕様です。
丁寧な仕事が伺えます。 |
ライニング |
ライニングは足当たりの良い牛革を採用しています。
吸湿性にも優れており、履き込んでいくことでライニングも良い色に経年変化していきます。 |
カウンター |
踵部分にはカウンターと呼ばれる型崩れを防ぐ芯材が入っています。
これによりホールド感が持続し歩行していて踵が浮いくのを防ぎ快適な歩行をサポートしてくれます。 |
インソール |
インソールにはWHEEL ROBE(ウィールローブ)の刻印が入ります。 |
グッドイヤーウェルト製法 |
靴の製法はグッドイヤーウェルト製法です。
グッドイヤーウェルト製法は靴の代表的な製法の1つで、高級靴などにも使われている製法です。
グッドイヤーウェルト製法で作られた靴は、耐久性・耐水性に優れ、履いていくと中のコルクが沈んで自分の足に馴染んできます。
また、適度な重さがあり、歩行に振り子のような動きを与えるので長時間の歩行に適していると言われています。
他の製法に比べると製造コストが高いグッドイヤーウェルト製法ですが、ソール交換修理が容易な製法としても知られており、長期的な視点で見るとコストパフォーマンスに優れています。 |
ダブルレザーソール |
ソールは重厚感のあるダブルレザーソールになっています。
ミッドソールに切れ目を入れることで靴の返りが向上し、スムーズな歩行をサポートするよう設計されています。
細かい部分まで拘りが詰まっています。 |
アウトソール |
アウトソールはWHEEL ROBE(ウィールローブ)オリジナルのラバーソールを採用しています。 |
グリップ力 |
WHEEL ROBE(ウィールローブ)オリジナルのアウトソールはグリップ力に優れています。
雨や雪などの悪路にも最適です。
天候を選ばない上品なブーツに仕上がっています。 |
刻印 |
アウトソールにはWHEEL ROBE(ウィールローブ)の刻印が付きます。
一年を通してお使い頂けるスウェードブーツです。 |
お手入れ |
スウェードブーツのお手入れ方法です。
当店ではスウェード製品のお手入れにコロニルの1909シュプリームプロテクトスプレーを推奨しています。
プロテクトスプレーは皮革繊維に深く浸透し、高い防水効果と保革・栄養効果を与えます。
(1)ブラッシングで製品に付着しているホコリを落とす。 (2)プロテクトスプレーを吹き付けます。缶を良く振り噴射口を水平にし約20cm離してスプレーします。 (3)表面が軽く湿る程度にスプレーし、乾きましたらもう一度スプレーします。 (4)乾いた後にブラシでブラッシングして仕上げてください。
※金具にスプレーがかかっても問題はありません。
※防水スプレーを吹きかけ、製品が乾いた状態でなければ防水効果を発揮しません。 |
男らしくて上品 |
WHEEL ROBE(ウィールローブ)の靴は古くから靴の生産で栄えてきた東京浅草で作られています。
日本人の足に合った靴を熟練の職人が一つ一つ丁寧に制作しています。
WHEEL ROBE(ウィールローブ)の靴はどれも男らしくて上品。
どれも経年変化が楽しめるのも特徴です。
履いていくことで愛着が生まれる1足です。 |
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