2015年12月

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先日ブログで書かせていただいた新規取扱ブランドVasco(ヴァスコ)。

この週末、店頭で「入荷後に連絡下さい!!」や「早く実物を見たい!!」など多くの声をいただきました。

 

 

東京、高円寺のアトリエでハンドメイドで創造されるレザーバッグの表情は唯一無二。

 

 

タフでカッコイイ、お気に入りのレザーバッグを一生使う。

ガッシガシに使い込んで味の出た頃に子供から「それかっこいいね!!」などと言われたい。

 

 

抜群に気に入ったアイテムがいくつかあればいい。

無駄なものは買わない。

 

それがムダなお金を使わず、愛着のもてるアイテム達に囲まれた生活をする1つの形だと思います。

Quriousの理想とするスローファッション。

 

まさにVasco(ヴァスコ)のバッグはそんなアイテム。

 

 

是非、前回のブログも見てみて下さい。

 

来月1月からスタートです。

 

 

 

 

  


 

 

FOBファクトリーから新型のワークシャツが入荷です。

主要な縫製は2本針の巻き縫いで処理されています。

1930~40年代のディティールです。

 

ワークシャツらしい、ガシガシ使える1枚です!

 

 

  


 

 

気がつけばクリスマスまであと13日。

プレゼントをお探しの方も多くいらっしゃいました。

ラッピングは無料で行っておりますので、お気軽にお声がけ下さい。

 

 

 

  


 

 

FOB factory定番のピケパンツが再入荷です。

欠けていたサイズが揃いました。

 

 

60年代にアイビーリーガーに愛されたピケパンツです。

細身でキレイなシルエットで丈夫です。

ずっと穿きたいパンツです。

 

 

FOB FACTORY

5P PIQUE PANTS

ピケパンツ

価格:\12,960(税込)

 

 

 

 

 

 

チノのルーツとも言えるモデル、“41KHAKI”をモディファイしたヴィンテージトラウザーが再入荷です。

こちらもサイズが揃いました!

“41KHAKI”の雰囲気を壊さないよう、パターン修正をし、現代的なシルエットに仕上げています。

 

 

特徴は経年変化が楽しめるところ!

綾くずれとスレン染めを施した生地を使用しているので、穿くほどに風合いが増し、経年変化が楽めます。

着用と洗濯を繰り返すとヒゲやアタリが出て、ヴィンテージのような風合いに変化していきます。

 

 

FOB FACTORY

VINTAGE TROUSER

ヴィンテージトラウザー

価格:\15,984(税込)

 

 

 

 

 

 

 

FOB FACTORYを代表するチノパン、フュージョントラウザーが再入荷です。

サイズが揃いました。

 

 

アメリカンカジュアルをベースにしつつ、ヨーロッパのエッセンスを融合(フュージョン)させるという、型に捕われないニュータイプトラウザーです。

3D立体裁断によるサイドシームの『ねじれ』が加わることで目を引くような美シルエットが形成されており、綿密に計算し尽くされた逸品です。 

特にブーツを履かれる方にお勧めです。

 

 

FOB FACTORY

FUSION TROUSER

フュージョントラウザー

価格:\12,960(税込)

 

 

 

この他にも、ワークシャツの新型やリラックスデニム生地を採用したジャケットなどが届いています。

こちらは後日改めてご紹介します!

 

 

 

  


 

 

今週もメルマガを送らせて頂きました!

 

雨風が強いですね。

明日の新潟は晴れるようです。 

 

 

 

  


 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、駐車場についてお知らせです。

 

 

 

店舗隣の「備長扇屋」さんの駐車スペースを

お借りしています。

駐車スペースは約15台。

お車でお越しの際はこちらにお停めください。

 

 

 

 

  


 

 

WebShop 更新

HINSON

Hunting Mountain parka

ハンティングマウンテンパーカ

 

 

 

先日のブログで少しご紹介しました、男心をくすぐるHINSONのマウンテンパーカをアップしました!

くすぐられすぎてしまい、商品ページはついつい情報量がたっぷりになってしまいました。

ブログでは軽くご説明致します!

 

 

 

生地はVENTILE(ベンタイル)を採用しています。

ベンタイルは、耐水・撥水性と浸透・通気性を両立している綿100%の素材で、英国空軍パイロットの耐水服向けに開発された超高密度織物です。

冷たい海に落ちても生命が守れるよう開発された生地です。

 

 

ベンタイルの素材はコットン100%です。

コットン100%ですが、打ち込み本数が多く水に浸っても繊維が膨潤するため、それ以上水を通さない防水・撥水効果を発揮します。

また、通気性・浸透性にも優れ、着心地も爽やかです。

最高級シャツ等での採用や、日本でも防衛省の海難救助服にも採用されている超ハイスペック・ファブリックです。

 

 

ハンティングマウンテンパーカという名称の通り、ハンティングの要素とマウンテンパーカの要素がミックスされています。

マウンテンパーカのイメージはできると思いますので、今回はハンティングの要素をご説明します。

 

 

まずは右胸部分のパッチ。

右胸の縫製が彎曲しているのが分かるでしょうか?

この部分を通称「ガンパッチ」と呼びます。

ここはハンティングをする際、銃が接する部分で、銃を撃つと反動がくる部分です。

力が掛かる部分なので補強されています。

ハンティングウェアらしい作りです。

 

 

背中の部分には左右繋がっているポケットが付きます。

このポケットを通称「ゲームポケット」や「マップポケット」と呼びます。

獲物を入れたり、地図を入れたりするポケットです。

ハンティングウェアならではのディティールです。

 

 

内側にはベルトが付いています。

このベルトは通称「ランドセルベルト」と言います。

脱いだパーカをそのまま背負う為に作られた、ハンティングウェアならではの男くさいディティールです。

こういうのも堪らないです!

 

 

ポケットのフラップも丁寧な作りになっていたり、

 

 

ドローコードもロウ引きしていたり、、

 

 

ハンドウォーマーポケットがついていたり、、、

 

 

フードが実用的な作りになっていたり、、、、

 

 

このペースでいくと長くなるので省きますが、どれも長く使っていくことを想定した丁寧な作りとディティールです。

詳しくは商品ページでご確認下さい。

 

 

HINSON(ヒンソン)の制作はSONTAKU(ソンタク)がしています。

HINSONの凝ったディテールはそのまま残しながら、SONTAKUの物作りの技術力をプラスした、

一生モノに相応しい、コダワリが詰まったマウンテンパーカです。

 

 

詳しい説明は商品ページでご確認下さい。

 

 

WebShop 更新

HINSON

Hunting Mountain parka

ハンティングマウンテンパーカ

価格:\37,018(税込)

 

 

 

  


 

 

来季から取り扱いの始まるWORKERS(ワーカーズ)。

オフィシャルサイトで2月発売予定のアイテムが紹介されています。

 

是非“こちら”をご覧になってみてください。

 

 

「WORKERS」は舘野さん一人で企画、生産、営業、販促、すべてをやっているアパレルメーカー。

その舘野さんが自身のブログやオフィシャルサイトで生産背景を伝えてくれています。

 

すべてを一人でやっているからこそ生産背景についての“熱”を感じます。

 

 

この洋服は“どんな思い”から制作されているのか?

 

 

細部のディティール”はどうなっているのか?

 

 

どんなアイテムと合性がいいのか?

などを発売前から知ることができ、なんだか身近に感じることが出来ます。

 

自分の着る服にはどんな思いが詰まっているのかを知ることができるなんて素敵じゃないですか?

 

なんだかこの発売前の情報を知る期間が彼女のような時期。

購入が結婚。

その後、何年にも渡って着用し、着用したからこそ知る魅力が結婚生活のよう。

 

それが僕の感じたWORKERS(ワーカーズ)の魅力の1つ。

 

 

ちなみに僕が気になってしょうがないアイテムは上の画像のジャケット。

 

どんな思いからつくられているかは以下の通り。

 

カバーオールが好きです。いつでも着られる気楽さ。タフな素材。気付くと風合いが変化して、手放せなく生地・部品。

でも、あの独特なポケット、襟周りのデザインが着る機会を選びます。

 

そこで、カバーオール的な作り、トリプルステッチや金属ボタンはそのままにシルエットを定評のあるLoungeJacketにあてはめてみました。

 

素材は8オンスのチノ。WorkersOfficersTrousersで使う10オンスよりは少し薄め。デニムも同じく8オンス。カバーオール系は10オンスを主に使ってきましたが、昨今の暑さに対応して1ランク薄い素材を使いました。


ボタンはオリジナルで作ったタックボタン。ネイビー・デニムに使っているボタンは塗装したもの。

ワンウォッシュ程度ではまだまだそっけない風合いですが、着こんで洗いこむとこの塗装が剥げてゴールド系の地金が見えてきます。

 

今季のジャケットでいえば、Blazer/SportCoat、あちらはドレスウェア寄り、ちょっとおしゃれして出かけようかという時はあちら。逆に仕事場で作業をしつつ時に人が来たり、ちょっと近所へ夕飯食べに出かけようか・・・という時はこちらのWorkJacket。

 

 

細部もこの通り

すでに発売前から親近感わいてます。

 

やはり服に詰まっているものを知ると、感情はいりますね。

 

 

店頭ではカタログも用意してますので、是非見てみてください。

 

このカタログもこんな感じで少し書かれていたので、見るまでが待ちどうしかったなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

久しく履いていなかった茶色のローファー。

コロニルの手入れ具でサッと磨いたらなかなかいい面構え。

 

これを機に着用が増えそうです。

 

 

僕の大好きなこのコンテンツ。

大切にしたいから、お手入れする”。

 

やっぱりピカピカになると嬉しいもんですね。

愛着沸くー!!

 

そういえば嫁もブーツだしてたな。

いきなりキレイになってたら喜ぶかな?

 

 

 

 

 

  


 

 

今日は朝一からお客様とプリマロフト談議。

 

始まりは「これって手入れはどうするんですか?自宅で洗えます?」の質問から。

 

 

完全に灯台元暗し。質問に答えられずに調べてみると。。。。ふむふむ。

プリマロフトのことがまた好きになりました。

 

いいご質問ありがとうございます。

ホントにこういうところから学ばせてもらっています。

感謝です!!

 

 

まず、プリマロフトの一番の特性はその保温性。

しかしながら、その保温性にスポットが浴びすぎているため、あまり知られていないのが“手入れのしやすさ”。

 

とにかく手入れしやすく家でも洗濯可能です。

 

その大きな理由はプリマロフトが水に強いこと。

この特性により水洗いでもへっちゃら。

 

この水に強い(撥水性がある)特性があるため、濡れたときにも遮熱能力の96%を持ち続けると言われています。

水に弱く、濡らすことのできないダウンだとこうはいきません。

 

 

洗濯表記はこちら。

 

手洗いで上限水温30度、中性洗剤を使えば洗ってOK!!

手洗いがどうしてもという方は洗濯ネットに入れ洗濯機の弱い水流で洗えるモードを使って下さい(ドライモード・手洗いモード等)。

 

あとはハンガーに吊り、陰干しで終了。

 

 

しかもクラス5のインナーベストに使用されるプリマロフトはプリマロフトの中でも最高級の機能。

プリマロフトワンは他のどの中綿よりもウェット時及びドライ時の保温性を保ってくれます。

 

プリマロフトワンは最高だワン!!

 

おあとがよろしいようで。

 

 

クラスファイブ 【class-5】

REVERSIBLE NORTHWEST VEST

リバーシブルノースウェストベスト

¥15、984(税込) 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

 

以前ブログで簡単にご紹介しました、HINSON(ヒンソン)のハンティングマウンテンパーカ。

現在、Webページを制作中ですが、かなり男心がくすぐられる作りになっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

近日、アップしますので楽しみにしていて下さい!

 

 

 

 

 

  


 

左がGLEEM(グリーム)のデニムを約10ヶ月穿いていただいたキュリアスクルーの経年変化。

右が新品時の同じアイテム。

 

このデニムを見て一発で思ったのが、やはり履く方によって、同じデニムでも色の落ち方は千差万別。

 

このデニムも唯一無二の抜群の経年変化。

 

 

 

ちなみにこちらのデニムのオーナー様は60代のジェントルマン。

息子さんと親子2代で通っていただいています。

青二才なボクらをいつも可愛がっていただいて感謝です。

 

お二人を見ていると、年齢問わず着用出来る服ってやっぱり素敵だなと再確認させられます。

僕も今は30代ですが、40になっても、50になっても着れる服を1つ1つ集めていきたい。

デニムは正にそんなアイテム。

 

 

持ってきていただいた理由は丈のお直し。

長くすることはすでに切ってしまっているので出来ませんが短くする分にはいつでもやります。

(可能な時はその場でお直しさせてもらいますが、出来ることであれば1日預からせて下さい。)

 

それにしても、ご立派なおヒゲをたくわえましたね。

適度なタテ落ちも素晴らしい。

やっぱりXX期の深い色落ちが最高に好きです。デニムはこうでないと。

 

 

穿き始めがとっっっても深い藍色だからこそ、穿けば穿くほど濃淡が出てきて生地に表情がでてきます。

これぞXX期をモチーフにしているデニムの特徴。

 

ヴィンテージを忠実に再現した“ねじれ”もバッチリ。

片側の内股のステッチは見えていますが、もう片側は見えません。

やはりこれがないと何年もかけて色落ちを楽しむデニムって感じがしません。

 

後ろも育ってきてますね〜。

尻ぐり・ヨークの巻き縫い部分のアタリが堪りません。

 

色落ちをしっかり楽めるような、まともなデニムであれば当然でしょうが、こういった仕事に丁寧さを感じます。

 

こちらはグリームの特徴であるポケットの縁のアタリ。

グリームではこの部分を厚くふっくら仕上げているのでキレイにアタリが出ます。

 

また、隠しリベットのアタリもいい!!
XX期を象徴するディティール。

 

なぜ、その部分だけ極端にアタリがでるかは裏側を見ると一発。

ポケット部分の補強のためリベットが打たれています。

このため他の部分よりも凹凸ができ、隠しリベット特有のアタリがでます。

 

しかしながら、これがホントに補強の意味があるかと聞かれると実はかなり謎な気が。。。。

どっちかというとロマンが詰まっているディティールですかね!?

 

横から見ても抜群!!

コアヤーンを使った縫製糸も丈夫・丈夫。

コアヤーンはやっぱりいいヤーン。

 

真横にはキャタピラーもでてます。

 

キャタピラーの正体は裏側のミミ部分。

このミミ部分によって表側に凹凸ができ、キャタピラーをはいたブルドーザーが走った跡のようなアタリが出ます。

 

赤耳も色がにじみ、泣いてきています。

グリームのデニム愛に感謝。

 

 

新品時~ズタボロになるまで常にカッコイイデニムは洋服の中でも特別な存在のアイテム。

 

購入してくれた方が経年変化を見せに来てくれる時は最高に嬉しいです。

是非みなさんの経年変化を見せに来て下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

無骨でオトコくさいアイテムが揃うQurious(キュリアス)。

 

しかしながら、たまには女子も来てくれます。

 

中でも入荷したてのキャンディ デザイン ワークス【CANDY DESIGN & WORKS】はそんな女子からも人気モノ。

 

 

今回組みあがったキーがこちら。

 

こんな鍵を持ってる女子なんて素敵!!

 

経年変化していくとさらにイイ雰囲気がでてきますよー。

 

奥さんや彼女さんへのチョットしたプレゼントにも良さそうですね。

 

 

 

 

 

 

  


 

 

自分では絶対選ばないであろうSF恋愛映画。

 

創業当初から来てくれているキュリアスクルーに勧められ見てみると、メチャメチャいい映画でした。

 

勧めてくれてありがとう。感謝です。

 

「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」。

 

 

 

 

  


 

今日は新規取扱いが決まったvasco(ヴァスコ)について。

 

僕とvasco(ヴァスコ)との出会いはもう忘れました。

とにかくカッコ良く、いつか取扱いできたらなぁーと思いながら何年経ったでしょうか。

ようやく、ようやく念願叶いました。

 

Qurious(キュリアス)のショップコンセプトを「ずっと着たい服」に掲げ、どれくらいの月日が経った頃でしょうか。

 

vasco(ヴァスコ)のブランドコンセプトの一文にガツンと心を打たれ、その日のうちに連絡させてもらいました。

 

その一文は「淘汰されていくなかで残り続けるもの」。

 

ブランドコンセプト。

 

vasco(ヴァスコ)は「旅の道具」というコンセプトの元、バッグ・革小物を創造するファクトリーブランドです。

旅の道具には、「淘汰されていくなかで残り続けるもの」という意味を込め、時を経ても輝きを失わないHAND MADE IN JAPANならではのヘビーデューティーなアイテムを創造しています。

 

 

画像のアトリエでハンドメイドによって生み出されるレザーアイテムの雰囲気は唯一無二。

ハンドメイドでしか表現出来ない雰囲気だからこそ、ハンドメイドでの制作をしているvasco(ヴァスコ)。

 

 

とても作業工程が多く、手間も時間もかかります。

しかしながら、だからこそ唯一無二のvasco(ヴァスコ)の雰囲気をまといます。

 

 

その中でもQurious(キュリアス)が特に取り扱いたかったのはこちらのメールバッグと

 

 

こちらのトートバッグ。

 

展示会で初めて実物を見た時はこれが新品なの?と思うほどの味のあるレザーの表情に度肝を抜かれました。

実物は圧巻です。

 

これがvasco(ヴァスコ)。日本のファクトリーブランドの職人魂を感じ取れます。

 

 

値段は張ります。

 

しかしながら、一生モノです。

使えば、使うほどさらなる味が出てきます。

 

そんなに何個もバッグはいらないから、タフでカッコイイものが数個あればいい。

 

10年後は新品よりもカッコイイ。

自分と一緒に年を重ねていってほしい。

 

 

ガッシガシに使っていって、味が出た頃に子供に「父さんのそのバッグちょうだい」などと言われたい。

 

簡単にはあげたくないが、何かのタイミングであげようかな?などと思う、僕の理想のお父さん像。

 

 

話が脱線してしまいましたが、来年1月から取扱スタートです。

実物を楽しみにしていて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

 

今年も「サンタクロース」と「雪だるま」が来てくれました!

彼らとはもう6年の付き合いになります。

もうすぐクリスマスですね!

 

 

  


 

 

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CANDY DESIGN & WORKS

Lunar Calendar Plate Key Tag 

 

 

 

連日ご紹介しておりましたCANDY DESIGN & WORKSのキーホルダー。

こちらで最後になります。

こちらは1月から12月の各月を刻印した真鍮製のキータグです。

 

 

裏側には睦月、如月、弥生などの1月から12月までの太陽暦の月の呼び名を刻印しています。

自分の誕生月のプレートを選んでください。

 

 

 

こちらも使い込むほどに格好良く経年変化していきます。

ぜひ育てて見て下さい!

 

 

CANDY DESIGN & WORKS

Lunar Calendar Plate Key Tag

ルナーカレンダープレートキータグ 

価格:\1,015(税込)

 

 

 

 

 

  


 

 

今季Quriousがセレクトしたアウターは、普段使いはもちろん、少しかしこまった席にも着ていけるジャケットです。

どのジャケットもショップコンセプトの「ずっと着たい服」に相応しい、流行り廃りなく、長くお使い頂けるアウターです。

 

アウターをお探しの方、ぜひご覧下さい。

 

OUTER特集

 

 

 

 

 

  


 

 

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CANDY DESIGN & WORKS

Oregon

オレゴン 

 

 

1920年代〜1930年代頃に広告用に使われていたと思われるキーリングをベースに制作したクリップキーリングです。

 

 

 

簡単に装着できますが、自然に脱落しない作りです。

無駄のないシンプルな作りです。

 

 

 

CANDY DESIGN & WORKS

Oregon オレゴン

ホワイト

価格:\2,160(税込)

 

 

 

 

 

CANDY DESIGN & WORKS

Oregon オレゴン

ブラック

価格:\2,160(税込)

 

 

 

  


 

 

 

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CANDY DESIGN & WORKS

Herbie

ハーヴィー

 

 

連結金具として用いられているシャックルをモチーフにしたオリジナルキーリングです。

 

 

 

棒状の金具をクルクル回すことにより、ロックが解除になり鍵が装着できる仕組みです。

こちらも真鍮製で、使い込むほどに経年変化が表れて、より良い風合いになります。

 

 

 

CANDY DESIGN & WORKS

Herbie ハーヴィー

ニッケル

価格:\2,052(税込)

 

 

 

 

 

CANDY DESIGN & WORKS

Herbie ハーヴィー

ブラス

価格:\2,052(税込)