キュリカジ 67 (2017.8.20)をWEBへアップしました。
是非ご覧いただければと思います。
こちらは常連キュリアスクルーI氏。
ご来店いただいた際に撮影させていただきました。
かれこれ3~4年ほど通っていただいておりますI氏。
I氏との出会いのきっかけはGLEEMでした。
GLEEMのアイテムをWEB検索した際に
当店のことを知っていただき初来店。
それから現在に至ります。
そんなI氏のいつも通りのスタイル。
VASCOのバッグ以外は全てGLEEMです。
![](https://www.qurious-web.com/data/qurious/image/20170829_5e433c.JPG)
Tシャツやデニムのサイズ感やレザーアイテムで
大人の雰囲気プンプンのアメカジスタイル。
その雰囲気の理由はやはりコダワリのアイテムを
選んでいただいているからでしょうか?
100年前の吊り編み機で編み上げたTシャツ。
ヴィンテージデニム同様の旧織機で織られたデニム。
ヴィンテージポストマンバッグと同じ技法の丘染めのバッグ。
本クレープソールにブラックラピッドのチャッカブーツ。
どれも一見普通ですが、尋常でないコダワリのアイテムばかりです。
生地・縫製などの細かいヴィンテージディティール。
なぜこんなに各メーカーがこだわるのか?
こだわると何が違うのか?
若い頃は疑問に思ったこともありました。
こだわる理由は強度やヴィンテージに対する尊敬など
様々な理由がありますが、
一番は雰囲気だと思います。
わざわざ当時同様の手間のかかる手法から生まれるアイテムには
凸凹した生地の表情だったり、
着ていった時の経年変化の様子が
現行の大量生産で作られるものとはやはり異なります。
堅苦しい話や細かいディティールは抜きにして、
単純に格好良いコダワリの服を楽しく着る。
気に入ったアイテムを何年も着続ける。
それって素敵だなと思います。
I氏いつもありがとうございます!!
この上からお持ちのWORKERSのジャングルファティーグ
でも羽織れば秋スタイルの完成ですね(笑)
また遊びに来てください。
![](https://www.qurious-web.com/data/qurious/image/20170517_3eb603.jpg)
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