本日のキュリアス

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SONTAKUの定番シャツが再入荷しました。

シーズン問わずお使い頂けるのが魅力です。

 

 

 

 

SONTAKU

Oxford b.d shirt

オックスフォードボタンダウンシャツ

 

こちらはオックスフォードボタンダウンシャツ。

ホワイトとストライプが再入荷です。

 

 

 

 

SONTAKU

Oxford gingham check b.d shirt

オックスフォードギンガムチェックボタンダウンシャツ 

 

こちらはオックスフォードのギンガムチェックシャツ

今まではブルーのみの取り扱いでしたが、新しくレッドも入荷しました。

こちらは後日WebShopに掲載します。

 

 

 

 

SONTAKU

Broad cloth b.d shirt

ブロードボタンダウンシャツ

 

こちらはブロードボタンダウンシャツ。

ホワイトとストライプが再入荷です。

サイズも揃っています。

 

 

 

 

SONTAKU

Oxford round collar shirt 

オックスフォードラウンドカラーシャツ

 

こちらはオックスフォードラウンドカラーシャツ。

今まで、ホワイト×サックスとホワイト×Stブルーの展開でしたが、新しく無地のホワイトが入荷しました。

こちらも近日WebShopに掲載します。

 

 

 

 

SONTAKU

SUKKIRI Chambray work shirt

新スッキリシャンブレーワークシャツ

 

こちらは新スッキリシャンブレーワークシャツ。

SONTAKUの拘りが詰まったワークシャツも再入荷です。

サイズ揃ってます。

 

 

 

 

以上がSONTAKU定番シャツの再入荷になります。

この他にもデニムシャツやネルシャツなども入荷しています。

こちらも近日改めてご紹介します。

 

 

 

  


 

 

WebShopのPCサイトをリニューアルしました。

 

今後も随時変更予定です。

 

楽しみにしていて下さい!

 

 

 

  


 

入荷したてのSONTAKUのバンドカラーシャツ

なんだか流行っているそうですが、Qurious(キュリアス)で入荷させた理由は“歴史あるシャツだから”。

 

バンドカラーシャツは、首元にバンドを一周させたデザインが特徴のシャツ。

 

歴史のもっとも古いシャツだと言われており、1300年頃のフランス、

ノルマン地方の貴族によって発明されたと言われています。

 

バンドカラーシャツは襟のないシャツですので、普段は作業着などに使い、

正装のときに襟を付けて着るという一枚二役をこなすシャツでした。

 

普段デニムやチノなどの多い僕には、

作業着として使われていた襟なしのシャツという歴史にグッときます。

 

 

縫製はいつものSONTAKU。

袖付や脇はシングルニードルの本巻き伏せ。

 

細かいこと抜きにするとキレイで頑丈。

そしてシャツらしい。

 

ガンガン着てOK!!

 

ながく着用するならタフでシャツらしいシャツがいい。

SONTAKUはそんなシャツを真面目につくってくれる頼れるブランド。

 

生地もいつも通りのザラっとした厚手のオックス。

とてもシャツらしい、いい生地。

 

ガンガン着用して、ガンガン洗ってOK!!

 

とにかく丈夫!!

それがSONTAKU。

 

 

流行りとしてではなく、来年もその先もずっと着用していたいシャツ。

SONTAKUのバンドカラーシャツはそんなアイテムです。

 

 

 

 

  


 

 

SONTAKUから届いたホールガーメントのニット

初めて着用したときは“感動”しました。

 

ホールガーメント。

 

通常ニットウェアは、前身頃、後身頃、袖といった別々のパーツを

編んだ後で一緒に縫い合わせてできています。

 

対照的にホールガーメントニットウェアは一着まるごとの状態で、

編み機から直接、立体的に編成されます。

 

そのため、ニット本来の手触りと軽さを引き立てる理想のニットウェアと言えます。

 

 

実際に着用した時の利点としては

 

○ ごわつき感をもたらす縫い目をなくすことで、着心地がよくなる。

  これは子供服や非アレルギー衣料においても効果的。

 

○ ニット生地の伸縮性を損なう縫い目を省くことにより、

  ストレッチ性に富んだ動きやすい製品に仕上がる→着心地がいい。

 

○ シームレスに一着編成することで製品全体的に張力が分散され、

  肩こりなどの原因となる部分的な圧迫感が減ります→着心地がいい。

  

とにかく着心地がいいSONTAKUのホールガーメントのニット

流行り・廃りなく来年も、そのまた先も着ていたいアイテムだからこそ、着ていて気持ちいいものがいい。

 

 

 

 

 

  


 

 

 

WebShop 更新

 

SONTAKU

BAND COLLAR SHIRT

バンドカラーシャツ

 

 

SONTAKU定番のボタンダウンシャツと同じ厚手のオックスフォードを採用したフレッシュなバンドカラーシャツ。

 

バンドカラーシャツは、首元にバンドを一周させたデザインが特徴のシャツのことです。

歴史のもっとも古いシャツだと言われており、1300年頃のフランス、ノルマン地方の貴族によって発明されたと言われています。

バンドカラーシャツは襟のないシャツですので、普段は作業着などに使い、正装のときに襟を付けて着るという一枚二役をこなすシャツでした。

 

 

キレイ目なスラックスにも、カジュアルなデニムとも相性が良い、合わせを選ばない、ラフで清潔感のある万能シャツです。

 

 

 

  


 

 

 

 

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SONTAKU

SHETLAND CREW NECK SWEATER

シェットランドウールクルーネックセーター

 

 

英国羊毛をブレンドしたシェットランドウールで編まれた、SONTAKU(ソンタク)のクルーネックセーター。

ホールガーメントで編立された着心地の良い1着です。

 

 

英国羊毛は世界中のウール産出量の内、僅か3%と非常に希少価値の高い羊毛です。

厳しい自然環境で育った英国羊毛は繊維が長く、クリンプ(毛の縮れ)が緻密で嵩高があるため、スポンジ性、弾力性、保温性、軽量性に優れ、糸質は強く、丈夫で耐久性があります。

この原料は英国南東部の低地(ダウン)地方に生息する、クラウンフォレスト種をブレンドすることによりハリ、コシ、光沢、嵩高は活かし、風合いを向上した素材になります。

 

 

無縫製ならではの快適な着心地とフィット感が得られます。

ヤミツキになる着心地です。

 

 

  


 

 

今日は気温が急に下がり肌寒い一日。

そろそろウールなどの冬素材のジャケットが気になる季節突入といった感じでしょうか?

 

 

そんな中、ナイスなタイミングで入荷してきたSONTAKUの冬素材のジャケット達。

WEB SHOPにも出揃いましたので、チェックしてみて下さい。

 

 

こちらはコットンウールメルトンを使用したSONTAKU新作のジャケット

 

生地は柔らかく肌触りの良いコットンウールメルトン。

 

柔らかくて温かい。

 

インナーベストとの合わせもいい雰囲気。

 

 

こちらはケンプツイードを使用したSONTAKU新作のジャケット

 

ケンプツイードはウールの中でも丈夫で破れにくく、保温性に富んでいるのが特徴。

 

ケンプツイードならではの生地の高級感ある表情が良い雰囲気。

 

最後を飾るのはハリスツイードを使用したSONTAKU(ソンタク)新作のジャケット

 

 

ハリスツィードの生地は数々の有名ブランドで使用されている、英国の高級生地。

 

 

スコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島のハリス地方で

伝統ある職人たちが羊の新毛を手で紡いだ糸で手織ったものがハリスツイードと呼ばれています。

 

 

100年以上もの歴史と風土が詰まったスコットランド伝統の毛織物「ハリスツイード」。

その伝統と格式を重んじたハリスツイードに日本のモノ作りの魂が入ったジャケットは特別なアイテム。

 

 

どのジャケットも自信を持ってオススメ出来るアイテム。

是非実際に手にとって見ていただきたいです。

 

 

 

 

  


 

 

連休中大好評のオーガストルーツ【August Roots】のパーカ

 

グレイの他にグリーン、ブラックも連休前に到着。

 

シャツロンTの上からアウターとしても良し。

ジャケットの下に着てフード出し、インナーとしても楽しみたい。

 

これは手にとって実際に触れていただきたい。

目を奪われるのはヴィンテージディティールだけでなく、生地の表情・質感。

 

“ふわふわ”です。

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

 

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SONTAKU

COTTON WOOL MELTON 3BUTTON JACKET

コットンウールメルトン3つボタンジャケット

 

 

柔らかく肌触りの良いコットンウールメルトンを採用したソンタクの新作ジャケット。

 

メルトンとは、生地を仕上げる際に、織物の組織を密にして表面を毛羽で覆い、フェルトのように仕上げたものです。

高い撥水性と反発力を持ち、丈夫で保温性に富んでいます。

 

 

合わせを選ばないベーシックさと、洗練されたシルエット。

気張らない着心地で毎日お使い頂けるジャケットです。

 

 

  


 

 

HIGHLAND 2000

 

100年以上の長い歴史を誇るイギリスのKNITメーカー「ハイランド2000」。

高品質を維持する為に今でもイギリス地方で少量生産を続けています。

ブリティッシュウールを使ったハンドニットは品質が良く、非常に保温性が高いのが特徴です。

 

 

 

良質なブリティッシュウールのみを厳選して使用しています。

コシがあって柔らかい、最高級のニットを使用したニットキャップに仕上がっています。

被り心地も良く、保温性も抜群です。

 

ネイビーとブラックの2色展開です。

こちらも近日WebShopにアップ予定です! 

 

 

 

  


 

 

Vintage Works(ヴィンテージワークス)より、クロムエクセルを贅沢に使用した、ロングウォレットが入荷です。

クロムエクセルは、シカゴのタンナー、ホーウイン社を代表するレザー。

もともとワークブーツ用に仕立てられた革で80年以上変わらぬ製法で作り続けられています。

レザーの中では水にも比較的強く、経年変化が楽しめます。

 

 

 

 

ファスナーはユニバーサルのビンテージタイプを採用。

綿テープを使用しているので、革と共に経年変化を楽しめます。

お札入れには片側のみマチを付け 取り易さを追求、小銭も間口を広く設計されています。

 

 

 

 

カード入れは全7枚、伸びやすい革を考慮し下部の5枚はややタイトなサイズ感。その裏にも収納があります。

 

 

 

 

カラーは「OIL NAT」と「V BLACK」。

詳細は改めてWebShopにアップします。

 

 

またこの他にも前回ご好評頂きました、クロムエクセルのレザーウォレットのブラウンが入荷しています。

こちらも近日アップします。

 

 

楽しみにお待ちください!

 

 

  


 

ソンタク【SONTAKU】KEMP TWEED 3BUTTON JACKET ケンプツイード3つボタンジャケット

WEB SHOPにアップしました。

 

 

生地はケンプツイードを採用。

ケンプ(kemp)は一般に死毛と呼ばれる羊毛の粗い毛です。

生地表面の白髪のように見える、つんつん飛び出している毛のことで、

素朴な味わいを出すのにも一役買っています。

 

ツイードの王様「ハリスツイード」もケンプが混ざっています。

 

ケンプツイードはウールの中でも丈夫で破れにくく、保温性に富んでいるのが特徴。

 

来年も再来年も、そのまた先も愛着をもって着ていただけるアウターです。

 

 

 

 

  


 

 

 

 

WebShop 更新

 

SONTAKU

HARRIS TWEED 3 BUTTON JACKET

ハリスツイード3つボタンジャケット ブルーチェック

 

 

数々の有名ブランドで使用されている、英国の高級生地「ハリスツイード」を使用したジャケットです。

スコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島のハリス地方で伝統ある職人たちが羊の新毛を手で紡いだ糸で手織ったものがハリスツイードと呼ばれています。

 

上品な雰囲気でありながら、SONTAKUらしいカジュアルに着用出来るジャケットに仕上がっています。

 

 

 

  


 

戦後の日本と共に歩み、昭和47年に誕生したHOUSTON(ヒューストン)からインナーダウンベストが到着。

 

素材はダウン60%、フェザー20%でヌクヌク。

 

ハンドウォーマーポケットも嬉しいディティール。

ちょっとそこまで出かける際などにこういったポケットがあるとホントに便利。

そして、まさかのリバーシブル仕様。

リバーシブルとはいえ、こっちのカラーで着ることはないな。

と始めは思っていても、いざ着てみたらこっちもいいね!的なことがおこるのがリバーシブル。

リバーシブルって素敵!!

 

ちなみにこちらのベストは両面とも合わせやすそうなナイスカラー。

こちらの面もハンドウォーマーポケット完備。

購入してウキウキ気分で家に到着後、こっちはポケットあったけど、こっちの面はポケットない。。。ショボン。

なんてことはありません。

冗談はさておき、薄手で柔らかくジャケットやコートの中に着やすいインナーダウンは着まわしのきく好アイテム。

重ね着苦手な方も安心して着ていただけます。

 

 

 

 

 

 

 

  


 

店頭での人気アイテムクラシックヘンリーもオーガストルーツ【August Roots】から再入荷。

 

このアイテムの良さはやはり生地の表情。

 

ジンバブエコットンの自然ムラを強調する為に、もう1種類の糸をブレンドした

オーガストルーツ【August Roots】オリジナルの天竺素材は洋服に独自の表情を与えてくれています。

 

また、太番手のスラブ糸を使って丸胴で編む機械が希少すぎるため、

このジンバブエスラブ天竺のためだけに編み機まで改造してつくっています。

 

何年も着れるよう丈夫につくり、

何年も着て経年変化まで楽めるようにつくられているオーガストルーツ【August Roots】。

ヘンリーTシャツの顔となるボタンはキャッツアイ。

手間暇かかる裾の天地引きは日本の職人の誇り。

抜群の強度を実現。

袖口はリブ仕様。

上にシャツやジャケットを羽織る時に重宝するディティール。

Quriousの看板スタッフであるマネキンも現在愛用中。

SONTAKUのスッキリシャンブレーとの合わせは流石の一言。

冗談はさておき、今回の再入荷で欠けかけだったサイズも揃いましたので是非店頭で確認してみて下さい。

 

ロンT1枚だって何年も愛用し、愛着が湧くものがある。

オーガストルーツ【August Roots】のクラシックヘンリーはそんなアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

パーカと一緒にクルーネックのスウェットもオーガストルーツ【August Roots】から届きました。

裏表に汗止めのガゼットを備える両Vガゼットは1920年代末から使われたとされるディティール。

しかもVの真裏側の生地と枠の外の生地が別になっている“はめ込みタイプ”。

 

ヴィンテージの香りをビシバシ感じとれます。

袖は前から見るとセットイン。

後ろから見るとラグランの通称スプリットラグラン。

 

前身はコンパクトなセットインにしスッキリとした印象を持たせ、

後ろは動きやすさを考慮した使用が必要な時に動くように工夫されています。

こちらのリブも針抜きリブ。

 

こちらも抜かりなしの“コダワリ”を感じ取れます。

 

デニムとさっくり合わせるスタイルから、

中にシャツを着て、その上にSONTAKUのジャケットを羽織るスタイルまで活躍します。

 

ずっと着ていたいスウェット。

何年も着用したらさらにカッコよく育ちそうです。

 

MADE IN JAPAN。